Data visualization in Python (Coursera course)

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さて、pythonの方も最低1回/週ペースでは勉強していきたい。いや。行かねば。というこtで、 Courseraのコースを再検索。Python関連で興味の持てるコースとしては、 カリフォルニア大学が開いている、 The Raspberry Pi Platform and Python Programming for the Raspberry Pi というコースと、 IBMが主催している、 というコースがあった。で、どちらにしようかなーと思ったが、仕事でも役にたちそうで仕事で暇なときは仕事をしつつ勉強もできそうな Data Visualization with Pythonを受講することにしてみた。 Introduction のビデオを見てみたが、 Matplotlib, seaborn, folim といったライブラリを使って Dataの見えるかを行っていくようだ。 Week1の1st videも少し見てみた。知らなかったが、 Alberta大学の研究所からスピンアウトして設立したDARKHORSE analyticsという会社がデータの見えるかに関して良い仕事をしたらしい。 言いたいことをすぐにわかるようにするグラフを使おうということで、ごたごた飾り付けた3D Pie chartよりは、シンプルに言いたい部分だけ強調した bar chartが良いと。 ふむふむ。 なるほどね。。。。 もっと例が見たかったら,  http:///www.darkhorseanalytics.com/ へ行けと。。 いや。いいね。すごいね。見せ方が。 http://grades.dha.io/ https://www.darkhorseanalytics.com/portfolio/breathing-city こんな例もとても分かりやすい。分かりやすさがすごいね。 https://www.darkhorseanalytics.com/portfolio/2016/1/7/data-looks-better-naked-clear-off-the-table

継続して何かをしようと思った。

Open Source Summitに3日間参加して、結構楽しかった。何が楽しかったかというと、参加している人が皆エンジニアとして、新しいことにチャレンジしていることがよくわかったので、やっぱり自分でも何かやってみたいと思ったことが影響している。

やっぱり少しずつでも毎日のように何かエンジニア的なことをやっておいた方がよいなと思った。

で、手始めに今日は家の環境を整備している。

何をどう整備しようか少しなやんだけど、まずは vagrantで簡単に Unix環境が作成できて、そこで docker が動く環境をまず作ろうと。。。

予想通り久しぶりに動かすとなんかもうVirtualBoxとvagrantが整合性合わないのかなんなのか、うまく動かなかったので再度インストールしなおしたら問題なく動作。

vagrantなのでイメージ持ってきているだけとは言え、この作業も毎回はやりたくないので、とりあえず CentOSを最新のイメージにして、dockerとdocker-composeをインストールしたらその状態で vagrant imageを作って保存しておく。

さて、Vagrantfileはこれ。

Vagrant.configure(2) do |config|
  config.vm.box = "hirocom/centos7.3"
  config.vm.network "public_network",
  use_dhcp_assigned_default_route: true
end

で、hirocom/centos7.3 に yum -y update で CentOS7.5に upgrade
docker, docker-compose をオフィシャルサイトの手順でインストール。

これを、ベースの vagrantイメージとして行こう。
なので、

vagrant package コマンドで package作成。
で、mycentos75 という名前で vagrantイメージ作成

>vagrant package
>vagrant box add mycentos75 package.box

package.box は 1.5GBか。。どこかクラウドに置いておきたい気もするが、でかいな。



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